海南大附属レイカーズ【プロ野球ペーパーオーナーゲーム2020】

2020年11月1日

投手力重視の編成で、山﨑康晃(ドラフト1巡目指名)の抑え失格などの計算違いがあったものの、チーム防御率は3点台をキーブしています。一方で投手偏重の弊害か打撃陣は少々迫力に欠けます。前半戦は中村晃、福田周平の出遅れ(←両選手とも復帰まで我慢できず放出)、正捕手の予定だった伊藤光(ドラフト2巡目指名)の二軍落ちなどもあり、得点力不足に悩まされ負け越し。後半戦ドラフトではロメロ、サンズ、長野久義を獲得して攻撃陣テコ入れを図りました。後半戦ドラフトでもしっかり大貫晋一、ロドリゲス(中日)を獲得し、更なる投手力強化を進めるあたりにオーナーの強いこだわりを感じます。

後半戦編成

前半戦編成

プロ野球ペーパーオーナーゲーム2020

順位表

プロ野球ペーパーオーナーゲーム 目次

ルール解説