【プロ野球POGリプレイ2022】前期戦結果発表!

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する第18回目。前期戦が終わりました。優勝は・・・・ユナイテッド・アローズでした!

順位表

前期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 ユナイテッド・アローズ 55 40 1 –   358.8 302.6 10.9 0.5813
2 秩父ジャイアンツ 50 46 0 5.5 363.1 355.4 11.9 0.5219
3 ヤクルトAI 48 47 1 7.0 381.0 361.6 -11.1 0.5093
4 キラキラ☆ファイティングドッグス 43 52 1 12.0 355.4 370.6 -24.6 0.4535
5 新潟ライスターズ 40 56 0 15.5 302.9 354.2 -11.6 0.4205
6 ナショナルズ 39 56 1 16.0 371.9 397.8 -49.6 0.4145
7 ドテチンズ 39 56 1 16.0 346.2 421.3 -7.1 0.4119
8 プロキュア★オールスターズ 32 64 0 23.5 302.9 419.4 -25.6 0.3365
9 コロコロコミックス 29 67 0 26.5 276.3 506.6 31.9 0.3067

ユナイテッド・アローズはレギュラーシーズン初優勝!おめでとうございます!序盤は苦戦するも、シーズン中盤から強烈に追い上げ逆転優勝しました。主砲オースティンを欠く逆風の中、シーズン途中の積極的な補強でチームを優勝に導いたGMの手腕は高く評価されるものです。

2位は去年に引き続き秩父ジャイアンツ、もう万年2位って感じ。秩父ジャイアンツGMはさぞ悔しかったことでしょう。3位はヤクルトAI。ドラフト会議に出席できず、候補者リストを使った自動ドラフトだったにも関わらず3位&勝ち越しは立派です。

われらがドテチンズはいいところなく7位。今年は期待の若手陣(奥川恭伸、五十嵐亮太、髙橋遥人、田中正義、石川昂弥)が悉く怪我で離脱(または早期復帰叶わず)し、全くダメでした・・・・。

しかし勝利の美酒に酔う間も悔し涙を流す暇もなく、オールスター明けからすぐ後期戦がスタート、その前に後期戦ドラフト!後期戦は簡単にやられはしないぞ、覚悟しとけよユナイテッド・アローズ!(負け犬の遠吠え)