【プロ野球POG】交流戦終了
誰も頼んじゃいないのにプロ野球ペーパーオーナーゲームを紹介する17回目、2024年交流戦が終わりました。我らがカープは10勝8敗で勝ち越し、大瀬良のノーヒットノーランもあったし良い交流戦でした。POGではヤクルトAIが優勝しました!ヤクルトAIは2021年以来の2回目の交流戦優勝です。
順位表(交流戦)
交流戦 | チーム名 | 勝 | 負 | 分 | 差 | 得点R | 失点RA | RP | 勝率 |
1 | ヤクルトAI | 12 | 5 | 1 | – | 62.2 | 41.1 | 8.5 | 0.7086 |
2 | ユナイテッド・アローズ | 9 | 8 | 1 | 3.0 | 50.2 | 46.2 | -0.5 | 0.5301 |
3 | プロキュア・オールスターズ | 9 | 9 | 0 | 3.5 | 63.0 | 50.7 | -10.1 | 0.5174 |
4 | ドテチンズ | 9 | 9 | 0 | 3.5 | 83.0 | 85.9 | 4.5 | 0.5075 |
5 | 秩父ジャイアンツ | 6 | 12 | 0 | 6.5 | 48.3 | 77.7 | 4.0 | 0.3431 |
6 | ナショナルズ | 5 | 12 | 1 | 7.0 | 47.7 | 67.1 | -6.5 | 0.3103 |
7 | キラキラ☆ファイティングドッグス | 4 | 13 | 1 | 8.0 | 44.0 | 62.4 | -11.0 | 0.2602 |
8 | ビートたけしーず | 4 | 13 | 1 | 8.0 | 50.0 | 75.6 | -10.5 | 0.2566 |
リーグ戦でも首位独走中のヤクルトAIが交流戦でも強さを見せつけました。モイネロ、エスピノーザ、髙橋宏人、床田寛樹ら強力な先発からの抑え栗林という盤石の投手陣で他を寄せ付けませんでした。ヤクルトAIはモイネロ、エスピノーザ、村林一輝らシーズンに入ってから補強した選手の活躍が目立ちました。ドラフトでは控え目な予算でチームを編成し後の補強に予算を回したオーナーのマネジメント力の勝利ともいえるでしょう。
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