【プロ野球POGリプレイ2021】10 第6節

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する第10回目。現実のプロ野球ではカープが連敗、応援しているチームの負けが込むとプロ野球ニュースを見るのが辛くなってきますが、そんなときもプロ野球POGをやっていれば何かしら良い話題に巡り合えます。ドテチンズの場合は平良海馬調子いいなあ、とか、紅林弘太郎がんばれー、とか。まあ一種の逃避行動ですかね。

順位表

ドテチンズが首位に立ちました。鈴木誠也、柳田悠岐の主軸二人が当たっています。ナショナルズはウィーラーが戻ってきて更に攻撃力UP!も先発投手不足問題が顕在化しつつあり下降傾向です。

前期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 ドテチンズ 21 11 1  –   151.7  107.6  7.1  0.6543 
2 秩父ジャイアンツ 20 12 1  1.0  135.4  91.4  -7.4  0.6345 
3 ナショナルズ 20 13 0  1.5  168.1  139.2  14.1  0.6085 
4 キラキラ☆ファイティングドッグス 18 14 1  3.0  123.7  109.4  7.1  0.5725 
5 ハムスターズ 17 15 1  4.0  146.9  125.4  -11.9  0.5305 
6 ヤクルトAI(仮) 16 16 1  5.0  127.3  117.8  -6.4  0.5105 
7 海南大附属レイカーズ 13 20 0  8.5  136.2  160.6  -10.4  0.4012 
8 東葛ドライチーズ 7 26 0  14.5  75.1  201.6  18.1  0.2201 
9 プロキュア★オールスターズ 5 28 0  16.5  76.9  180.6  -10.9  0.1611