【プロ野球POGリプレイ2022】後期戦スタート

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する第19回目。現実の野球では後半戦に入ってカープ失速。こういうときはPOGで獲得した選手の応援に走ります。カープが高橋宏人に手も足も出ず負けるのは辛いが、高橋宏人は応援するぞ、みたいな。

順位表

後期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 秩父ジャイアンツ 5 2 0 –   51.6 26.8 1.6 0.7547
2 キラキラ☆ファイティングドッグス 4 3 0 1.0 39.1 27.3 -1.9 0.6245
3 ドテチンズ 3 3 1 1.5 21.5 18.5 -0.4 0.5546
4 ユナイテッド・アローズ 3 3 1 1.5 21.1 23.1 3.1 0.5206
5 コロコロコミックス 2 4 1 2.5 25.1 34.9 2.1 0.3986
6 ナショナルズ 2 4 1 2.5 26.6 29.2 -4.4 0.3909
7 プロキュア★オールスターズ 2 5 0 3.0 23.3 35.3 0.1 0.3380
8 ヤクルトAI 2 5 0 3.0 23.8 36.7 -1.9 0.3017

スタートで首位に立った秩父ジャイアンツは打棒が爆発。主軸の山川穂高、吉田正尚が当たっている上に後期ドラフトで獲得した荻野貴司、宗佑磨も機能して一試合平均7得点!5打席連続本塁打の村上宗隆擁するキラキラ☆ファイティングドッグスをも上回りました。後期ドラフトの成果が真っ先に出たのがドテチンズで高橋宏人、藤井皓哉ら新加入の投手陣が好投し3位に。コロコロコミックス、プロキュア★オールスターズはまだ大型補強の成果が表れていません。今後に期待です。