【プロ野球POGリプレイ2021】5 海南大附属レイカーズの研究とルール改正について

2021年4月16日

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する第5回目、今回は海南大附属レイカーズの戦力分析→プロ野球POGのルール改正について、です。

海南大附属レイカーズの受難

海南大附属レイカーズが苦しんでいます。15試合消化時点で4勝10敗1分と大きく負け越しです。要因はいろいろありますが、不運も重なりました。コロナの影響でオースティン、エスコバー、ロメロはチームへの合流が遅れ、青木宣親も濃厚接触者で出場停止、更にビシエドも故障離脱ときた。ついでに高橋礼は制球難を露呈し梶谷隆幸は絶不調、明るい話題は牧秀悟のみという惨状です。

傾向と対策

いまのところいいところなしの海南大附属レイカーズですが、打撃に関してはオースティン、ビシエドが戻ってくれば形になります。しかし問題は投手陣、下表はここまでの投手防御点+リリーフポイントの上位20人ですが、海南大附属レイカーズの選手は一人もランクインしていません。

順位 名前 投手総合 チーム
1 宮城 大弥 14.9  ナショナルズ
2 山本 由伸 14.3  キラキラ☆ファイティングドッグス
3 涌井 秀章 13.5  秩父ジャイアンツ
4 今村 信貴 13.1  ドテチンズ
5 栗林 良吏 13.1  東葛ドライチーズ
6 ガンケル 12.7  ヤクルトAI(仮)
7 大瀬良 大地 12.7  秩父ジャイアンツ
8 加藤 貴之 11.5  ハムスターズ
9 九里 亜蓮 11.5  ドテチンズ
10 鈴木 昭汰 10.7  秩父ジャイアンツ
11 増田 達至 10.6  ナショナルズ
12 森下 暢仁 10.4  ナショナルズ
13 森 唯斗 10.2  東葛ドライチーズ
14 柳 裕也 10.0  ヤクルトAI(仮)
15 髙橋 優貴 9.9  プロキュア★オールスターズ
16 又吉 克樹 9.2 
17 小川 泰弘 9.1  キラキラ☆ファイティングドッグス
18 スアレス(T) 9.0  ナショナルズ
19 髙橋 光成 8.9  キラキラ☆ファイティングドッグス
20 小笠原 慎之介 8.8  ドテチンズ

投手陣は、不運というよりドラフトで失敗した面が強い、というのが正直なところ。という訳で海南大附属レイカーズには投手の補強が必須でしょう。お勧めは今度怪我から復帰予定のカープ高橋昂也、順調なら開幕ローテーション入りしていたはずの左腕です。あとは新外国人に賭けてみるか?コルニエル、カイル・バード、ネバラスカス(カープ)、アルカンタラ(阪神)、ロビー・アーリン(日ハム)など。

しかしここで大きな問題が、海南大附属レイカーズには予算が全く残っていない・・・。

ゲームのルール改正が必要か?

プロ野球POGは初めのドラフトで8割がた勝負が決まってしまい、後で挽回することが非常に難しいゲームです。ドラフトで失敗したチームは6か月間いいことなし、一気にゲームがつまらなくなってしまうというのがこのゲームの最大の課題なのです。なので、ゲームを面白くするために、調子の悪いチームには後半戦前に特別補正追加予算を認める、というのが毎年恒例となっています。今年も補正予算が必要そうです。ていうか、順位補正で追加予算を出すことはルール化した方がよさそうです・・・。