【プロ野球POGリプレイ2022】相性

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する第16回目。虎と星には強いのに、燕にはからっきし弱いものなーんだ?はいそのとおり、答えは鯉です。POGには相性という要素は無いですが、現実のプロ野球ではあるのでしょうか?それとも偶然?どちらにしろ全試合ひっくるめた成績はほぼ実力どおりでしょう、というのが基本的なPOGの考え方です。・・・それほど的外れではないように思います。

順位表

前期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 ユナイテッド・アローズ 46 35 0 –   300.5 255.8 5.8 0.5734
2 ヤクルトAI 43 37 1 2.5 328.6 285.6 -14.2 0.5393
3 秩父ジャイアンツ 43 37 1 2.5 294.7 279.5 12.8 0.5390
4 キラキラ☆ファイティングドッグス 34 46 1 11.5 289.4 319.3 -22.7 0.4267
5 ドテチンズ 33 47 1 12.5 294.1 355.6 -3.7 0.4176
6 ナショナルズ 32 48 1 13.5 315.0 342.4 -45.2 0.4035
7 新潟ライスターズ 32 49 0 14.0 242.1 296.3 -12.2 0.3973
8 プロキュア★オールスターズ 28 52 1 17.5 260.5 345.3 -21.2 0.3540
9 コロコロコミックス 26 54 1 19.5 250.3 429.9 27.3 0.3279

ユナイテッド・アローズが再び首位に。前期戦は上位3チームに完璧に絞られました。残りの6チームはもう後期戦に望みをかけるしかない。そろそろ後期ドラフト会議で指名する選手を物色しておかないといけません。われらがドテチンズは投手陣の補強が最優先課題、なのですが秋山翔吾を獲りたいなぁと思っている今日この頃。