【プロ野球POGリプレイ2021】31 勝てない言い訳はいくらでもある

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する第31回目。今シーズンも大詰め、残り10数試合となりました。セ・リーグもパ・リーグもそしてPOGリーグも接戦が続いていますが、優勝するチームってのは大抵故障者が少ないものです。文字にすると凄く当たり前のことですが、凄く重要なことです。「故障者が少ない」っていうのも球団の実力のひとつ、コンディショントレーナーやマネジメント力の見せ所ですね。

とはいっても勝てないときは故障者のせいにしたくなるもの。シーズン終盤は「タラ・レバ」の話で盛り上がるというのもお約束でしょう。

順位表

後期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 秩父ジャイアンツ 29 15 0  –   191.3  138.0  19.5  0.6668 
2 海南大附属レイカーズ 27 16 1  1.5  226.3  158.5  -8.5  0.6274 
3 ドテチンズ 27 16 1  1.5  239.2  189.2  19.5  0.6253 
4 ヤクルトAI(仮) 24 19 1  4.5  189.6  150.8  -12.0  0.5668 
5 ハムスターズ 21 22 1  7.5  171.3  172.6  0.0  0.4968 
6 プロキュア★オールスターズ 21 22 1  7.5  139.4  158.6  17.0  0.4943 
7 キラキラ☆ファイティングドッグス 21 23 0  8.0  142.6  144.5  -4.5  0.4812 
8 ナショナルズ 20 24 0  9.0  167.0  204.3  16.0  0.4549 
9 東葛ドライチーズ 14 29 1  14.5  115.5  177.4  2.5  0.3386 

秩父ジャイアンツが1.5ゲーム差で首位。このまま先頭でゴールできるのか?

各球団の勝てない言い訳=主な登録抹消選手

この終盤の大事な局面なのに、あの選手がいない!というのを各球団別に調べてみました。

秩父ジャイアンツ

このチームは主力で故障者や不調で二軍落ちの選手がいない・・・・・首位にいるのも頷けます。このまま順当に優勝するのか?それは面白くないなぁ。

海南大附属レイカーズ

ここにきてオースティンが肉離れで戦線離脱!これは痛恨の一撃!これから秩父ジャイアンツを追い上げるってときに、ツイてないです。マジで。

ドテチンズ

山岡泰輔が右肘のクリーニング手術で離脱、周東も右肩の手術、渡邉諒は二軍落ち&肉離れ、武田翔太は二軍でぱっとせず・・・・。タラ・レバの要素なら事欠きません。

ヤクルトAI

濵口遥大が二軍落ちしてます。が、このチームは投手陣は揃っているので問題ない。攻撃陣に目を向けると、シーズン序盤は外崎が骨折離脱、丸も調子上がらず二軍落ちがありましたが、いまは特に目立った戦線離脱者はなし。うーん、言い訳できる要素が見つからない・・・。

ハムスターズ

スパンジェンバーグとグラシアルの助っ人二人が怪我で抹消。球団創設以来初の勝ち越しも見えてたんだけど、厳しいか?

キラキラ☆ファイティングドッグス

吉田正尚が骨折!吉田頼みの打線だったのにこれは痛すぎる。守護神松井裕樹もシーズン中の復帰は無いし、言い訳のひとつもしたくなる状況です。

プロキュア★オールスターズ

岩嵜翔はどうしちゃったの?ってくらい状態が悪く二軍落ち、伊藤光はファウルチップを受けて脳震盪。途中加入球団だけどがんばって後期戦は勝ち越しできるか?ってところまで来たんですけど、負けた言い訳より勝つ理由が欲しいって感じ。

ナショナルズ

前半戦あんなに活躍した佐藤輝明が全然打てなくなり、チーム成績も下降線です。って書くと成績悪いのは点が取れないからのように聞こえるけど、実は投手陣のコマ不足がチーム成績低下の一番の要因で、佐藤輝明の不振はあんまり関係ない。

東葛ドライチーズ

松坂大輔、斎藤佑樹が引退するし、中田翔はやらかしちゃうし、そりゃ最下位でもしょうがない?