【プロ野球POGリプレイ2023】交流戦結果

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する4回目。交流戦が終わりました。現実の方ではDeNAベイスターズが初優勝!ベイスターズはチームの雰囲気が良さそうですね。三浦監督と我らがカープの新井監督は性格が良さそうなので監督に向いていないんじゃないかと思っていましたが、チームの雰囲気づくりという点では二人ともいい監督だなって感じがします。POGゲームの方は老獪なM監督率いる秩父ジャイアンツが交流戦優勝しました。

順位表(交流戦)

交流戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 秩父ジャイアンツ 12 5 1 –   87.4 58.2 10.5 0.7009
2 ユナイテッド・アローズ 12 6 0 0.5 67.6 40.0 -6.0 0.6707
3 ドテチンズ 11 7 0 1.5 64.1 42.4 -6.5 0.6235
4 ヤクルトAI 9 9 0 3.5 63.8 58.3 -2.0 0.5237
5 プロキュア★オールスターズ 8 9 1 4.0 63.5 63.4 -2.8 0.4829
6 ビートたけしーず 8 10 0 4.5 69.6 73.2 -3.5 0.4580
7 キラキラ☆ファイティングドッグス 8 10 0 4.5 62.2 70.5 -0.5 0.4459
8 ナショナルズ 5 12 1 7.0 38.9 50.4 -7.0 0.3209

秩父ジャイアンツは田中正義、益田直也、田口麗斗という強力なリリーフ陣と、坂倉将吾、岡林勇希、大山悠輔と続いて最後に交流戦4本塁打の山口航輝でシメる打線が機能して勝率7割越えという好成績で優勝しました。ユナイテッド・アローズはチーム防御率2.22の強力先発投手陣(村上頌樹、髙橋宏人、バウアーら)で追いすがるも、救援投手の差で一歩及ばす2位でした。

今年から採用した投手補正ルールにうまく合わせたチーム作りをした秩父ジャイアンツ、このままだと前期&後期&交流戦優勝の完全優勝も夢じゃない?