【プロ野球POG】2024年シーズン開幕!

2024年4月10日

プロ野球POGデータ更新しました(第2節終了まで)

誰も頼んじゃいないのにプロ野球ペーパーオーナーゲームを紹介する11回目、シーズンが始まりました!

順位表(第2節終了まで)

前期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 キラキラ☆ファイティングドッグス 6 2 1 –   31.8  14.1  -2.9  0.7654 
2 ドテチンズ 5 3 1 1.0  27.5  21.7  2.8  0.6323 
3 秩父ジャイアンツ 5 4 0 1.5  27.8  28.0  6.3  0.5801 
4 ユナイテッド・アローズ 5 4 0 1.5  24.0  24.6  4.3  0.5562 
5 ヤクルトAI 3 5 1 3.0  24.8  32.4  1.3  0.4124 
6 プロキュア・オールスターズ 3 6 0 3.5  23.7  30.6  -2.7  0.3489 
7 ビートたけしーず 2 6 1 4.0  20.9  34.7  1.3  0.3240 
8 ナショナルズ 2 6 1 4.0  25.0  31.3  -6.2  0.3013 

キラキラ☆ファイティングドッグスが素晴らしいスタートダッシュを決めました。チーム防御率は驚異の1.56!松本航、今井達也、そして新人の武内夏暉とライオンズ投手が活躍しました。

公示

ビートたけしーず ゴンザレス(Bs)の獲得を発表

なんとシーズン直前にオドーアが退団、帰国!まだシーズン前ということもあり、ビートたけしーずにはオドーアは無かったことにして、別の人を獲得してもらいました。選んだのはどのポジションでも守れるスーパーユーティリティプレイヤー、ゴンザレス選手でした。元々外野手が多く内野手が少ない編成だったので、チームバランスも改善され怪我の功名ですね。

秩父ジャイアンツ 郡拓哉(G)の契約解除、田宮裕涼(F)の獲得を発表

秩父ジャイアンツは抜群の肩と打撃で絶賛売り出し中の田宮裕涼選手を獲得しました。同じ捕手の郡拓哉を放出して獲得している(=足りない戦力の補充ではない)あたり、オーナーの田宮選手への惚れ込み具合がわかります。開幕してからの田宮選手の活躍を見ていると獲得したい気持ちはよくわかります。

ドテチンズ 佐藤龍世(L)の獲得を発表

野手の選手層が薄いドテチンズ、内野の複数ポジションを守れる佐藤龍世を獲得しました。ドテチンズにはあまりいない四球を選べて出塁率が高いタイプの打者なので、打線を組む際にも役に立ってくれそうです。佐藤龍世選手といえばちょっとやんちゃしてトレードに出されてまた戻って・・・という選手ですが、身辺調査(ネットニュースのリサーチ)の結果、心を入れ替えて頑張っているらしいので獲得することにしました。