【プロ野球POG】まだまだ補強!

プロ野球POGデータ更新しました(第8節終了まで)

誰も頼んじゃいないのにプロ野球ペーパーオーナーゲームを紹介する15回目、シーズンのおよそ1/3が終わりそろそろ交流戦、POG前期戦に登録できるのは5/25までに獲得した選手なので選手補強も佳境に入ってきました。

順位表(第8節終了まで)

前期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 ヤクルトAI 30 13 0 –   152.0  103.1  23.6  0.7054 
2 ユナイテッド・アローズ 27 16 0 3.0  144.7  112.3  12.1  0.6335 
3 ドテチンズ 27 16 0 3.0  155.0  117.7  9.1  0.6331 
4 秩父ジャイアンツ 27 16 0 3.0  154.1  110.2  -1.4  0.6306 
5 キラキラ☆ファイティングドッグス 24 19 0 6.0  137.4  112.2  -6.9  0.5619 
6 プロキュア★オールスターズ 19 24 0 11.0  152.2  164.0  -9.9  0.4421 
7 ビートたけしーず 15 27 1 14.5  123.7  163.9  -6.9  0.3647 
8 ナショナルズ 14 28 1 15.5  128.5  163.7  -19.9  0.3378 

選手獲得が発表されるたびに順位が入れ替わる激しい展開でしたが、中継ぎと野手の両方を積極補強したヤクルトAIが首位に踊り出ました。勝率はなんと7割越えで、ソフトバンク並みの強さです。

公示

ヤクルトAI バルドナード(G)、船迫大雅(G)、松本健吾(Y)を獲得、森唯斗(DB)、ターリー(E)を放出

巨人の中継ぎ2人が加わりリーグ随一のブルペン陣ができあがりました。

ヤクルトAI カリステ(D)、村林一輝(E)を獲得、中村奨吾(M)、阿部翔太(Bs)、瀧中瞭太(E)を放出

更に野手の強化も。カリステはユーティリティプレイヤーとして重宝しそうです。

ユナイテッド・アローズ 蝦名達夫(DB)を獲得

度会隆輝がファームに行ったので外野の補強です。ベイスターズの外野はスタメンの予測が難しいですが、蝦名は定着できるのでしょうか?

秩父ジャイアンツ 坂東湧梧(H)、堂林翔太(C)を放出、マチャド(Bs)を獲得

160km/h超のストレート、中継ぎも抑えもやるとなると、マチャドの1億3500万円はお買い得物件といえるでしょう。

秩父ジャイアンツ スティーブンソン(F)を放出、堀田賢慎(G)、蛭間拓哉(L)を獲得

スティーブンソンには見切りをつけて、蛭間拓哉を獲得しました。肉離れがなければ山村崇嘉だったかも?