【プロ野球POGリプレイ2023】ルール変更の影響…

誰も頼んじゃいないのにプロ野球POGのリプレイを紹介する3回目。これまでに全体の1/4にあたる36試合を消化しました。現実の野球ではカープは貯金2で3位、チームの雰囲気は良さそうですね。今年はスポーツニュースで新井監督の「らしさ」全開のコメントを読むのが楽しいです。

順位表

前期戦 チーム名 得点R 失点RA RP 勝率
1 秩父ジャイアンツ 27 9 0 –   150.8 93.8 32.6 0.7502
2 ドテチンズ 23 12 1 3.5 154.9 97.8 -7.5 0.6619
3 キラキラ☆ファイティングドッグス 21 15 0 6.0 137.3 115.4 4.5 0.5836
4 ナショナルズ 18 18 0 9.0 153.2 132.8 -16.0 0.5133
5 ユナイテッド・アローズ 17 18 1 9.5 123.3 129.0 4.5 0.4962
6 プロキュア★オールスターズ 17 18 1 9.5 121.9 118.5 -6.1 0.4905
7 ヤクルトAI 14 21 1 12.5 130.8 149.7 -11.0 0.4096
8 ビートたけしーず 10 26 0 17.0 98.9 154.6 -11.0 0.2838

首位は秩父ジャイアンツ。シーズン前は先発投手陣の層が薄いので苦戦するかと思いきや、先発投手少な目で中継ぎ・抑え投手が多い編成は今年のルール改正との相性がよく、現実離れした勝率7割5分を記録。この成績がシーズン終了まで続くようなら再度ルール改正だな・・・。反対に2位ドテチンズは北山亘基、コルニエルが中継ぎから先発に回ったことで先発が過剰、中継ぎが不足気味になり、ルール改正との相性が悪く秩父ジャイアンツの後塵を拝しました。ちょっとトップと下位の差が大きい展開で、下位チームは何か補強策を講じたいところです。

MonthlyPOG 4月の結果

今年からお試しでやっているMonthlyPOG、総額年俸20億円で好きにチームを編成して月ごとの成績を競います。4月の優勝はUNITED ARROWSでした!正直1番から3番までベイスターズで固めたこのチームは単なるネタかなと思ってたけど、4月の宮崎敏郎は確かに凄かった!現在は6月の最強チームを募集中です。

MonthlyPOG投票用紙